RODSTARが出展したイベントなどをご紹介します。
hrcs2019に参加してきました。
今回はcub sr528 shovleの3台を持ち込みました。
cubはかわいいをテーマにし、若い人にもバイクに興味がない人にも少しでもカスタムの世界が伝わればと思い製作しました。
sr528はフランスのwheels and waves pickを獲得し、2020年6月にフランスで開催されるイベントにバイクとともに招待されました。
フランスでより多くの人に国産のsrをアピールできればいいと思っています。
今年も名古屋で開催のジョインツに出展してきました。
メタルワークが評価されとてもうれしく日ごろの努力が少しむくわれた気分でした。今年はチョッパーの台数が例年より少し少なく感じましたが、かっこいいバイクばかり。やはりもっといろいろなところに出していって感性を磨いていきたいです。
幕張でおこなわれるバイクショーbay area chopper & bike showに参加してきました。名車は何度見てもすごくて見てて飽きがこないなあ、乗ってみたいと思いますね。
結果は best of show 3rd placeでした。
いろいろな人ともお話できましたし、とても楽しいショーでした。
今年もジョインツに参加してきました。今回は新旧W650の2台。zon pic、choppre jounal pic、best domestic picの3冠取れました。去年につづきドメスティックをとれました。来年3連覇狙いでがんばっていこうと思いました。
とてもうれしく楽しい一日でした。
初jointsで、フレームから作り直したショベルをもっていきました。とてもいい感じのshowでしたので、また来年来よう
今年はセローです。フレームワンオフリジット タンク、シート、シートカウルワンオフ F.21、R.21インチ リヤ9cmロングで制作。
今年で4回目。初のCOOLでうれしかったものがベスト・ドメスティック・アワード。
この日を目標にしてきたのでうれしかった。
カスタムペイント79'Sの小池さん、今年もペイントありがとうございました。
「2013 HOT ROD HOT ROD CUSTOM SHOW ベストモーターサイクル ドメスティック アワード」受賞。来年もいいマシンの製作がんばります。
79年XS650は、オリジナルのボルトオンハードテールで、ノーマルより5cmロングです。F21インチ、R18インチで見た目走りともに改良です。エンジン、キャブはノーマルです。
塗装はカスタムペイント済みでワンオフシートはお客様と時間を掛けて作成。
ワンオフシーシーバー、などセブンティーンを意識しながら現代風にしあげました。
トレーラーも大きいのでロングや高さのあるバイクでもある程度大丈夫です。
今年も楽しかったです。
'78年XS650SPのチョッパーンカスタムは、70年代をイメージしつつ現代的なアプローチで作りました。ボルトオンハードテール、コフィンタンクなどはワンオフで新たに作りつつも、ヘッドライトやテールランプなど各所にはビンテージパーツを使用しました。ペイントにはゴールドリーフやキャンディー、フレーク等を贅沢に使用して豪華に仕上げました。
GX250のカスタムは、オールドトラッカーをイメージして造りました。タンク、フェンダーをはじめ殆どのパーツはワンオフで作り直す事で、土臭さとストリート感をバランスよく融合させました。
'78XS650のチョッパーは、モノサスのソフテイルフレーム仕様にし、各部にツイストのパーツを採り入れ華やかさを強調しました。足廻りはF21inch R18inchをセットアップし、エンジンもワイセコのハイコンプボアアップピストンにより750cc化、キャブレタはMIKUNIのTM-RSにすることで走りも過激なマシンに仕上げました。